先日、フロントバンパーをWRX S4(VA型)の前期のものに交換しました。
購入した際、ウィンカーレンズやフォグランプなども一緒についてきたのですが、そこにアクセサリーライナーもありました。
しかし、自分が乗っているレヴォーグではアクセサリーライナーをつけていなかったので、ON/OFFを制御するためのスイッチがなく、せっかくのアクセサリーライナーが使えずにいました。
とりあえず使えなくてもいいか、と思っていたところ、アクセサリーライナーを装着しているけど点灯ができない、という状態では、整備不良扱いとなり車検に通らないらしい、という情報を入手。それはマズい。
そこで、加工などをして汎用品のスイッチを取り付けようと思っていたのですが…電気部品をあまり適当に取り付けて何かあっても困るので、純正部品のスイッチセットを手に入れることにしました。純正部品は基本的に納期がかかると言われましたが、5日ほどで届きました。
また、社外品でドレスアップ用としてスイッチ部分だけが販売されていたので、なかば衝動的にこちらも注文してしまいました。こちらは注文受付の翌日には届きました。
社外品のスイッチ部分を衝動的に注文してしまったことを考えると、「2026年夏の衝動買いシリーズが秋にまで食い込んで、まさかのシリーズ第7弾」となったSA3R用タイヤ購入から続いて、シリーズ第8弾になってしまったことになりますね。

今回買ったもの
さて、改めまして。
今回買ったのは、まずSUBARU純正部品のスイッチセット。純正品番はH4517VC003。
このスイッチセットには、OPコネクター(所謂「のれん分けハーネス」を接続するコネクター)からアクセサリーライナー用の電源とスイッチを取り出すためのハーネスと、アクセサリーライナーをON/OFFするためのスイッチが同梱されています。
ただ、このセットに入っているスイッチがどうも好みに合わなくて、つい衝動的に社外品のスイッチを買ってしまいました。右がセットに入っているスイッチで、左が社外品のスイッチです。
シャイニングスピードというスバル車系を得意とするショップで販売されている、アクセサリーライナー用リングスイッチ Ver.2です。
こちらは、スイッチセットに同梱されているスイッチと入れ替えで使えるドレスアップ系アイテムで、2種類ありました。Ver.1にあたるモデルはアクセサリーライナー消灯時にスイッチも消灯するモデル、Ver.2はアクセサリーライナーを消灯してもスイッチがぼんやり光るモデル、とのこと。
そしてシャイニングスピードのスイッチは、光る色を「緑・白・黄・赤・青」の全5色から選んで購入できるのですが、2026年9月後半現在、黄色以外は全て売り切れていて納期未定でした。できれば青が欲しかったですが、今回は在庫のある黄色で注文しました。どうしても色を変えたくなったら、そのときにまた考えます。
ちなみに、このシャイニングスピードというショップは、フェイスチェンジキットでも有名です。VM系レヴォーグ用では、STI顔・WRX前期顔・WRX後期顔への変更に対応したキットが用意されていて、フェイスチェンジに必要なパーツをまとめて入手できるのが便利なところ。
特に、前期→後期や、後期→前期のように、ライト回りが変更されているモデル間での流用を考えている方にとっては、ありがたい存在ですね。
話を戻しまして。
シャイニングスピード製のアクセサリーライナー用リングスイッチは、上でも触れましたが、純正オプションのアクセサリーライナーとセットになっているスイッチ部分を、そっくり入れ替えるためのパーツです。なので、カプラーオンで使えます。
さっそく、純正部品のスイッチセットと共に取り付けをしていきましょう。
取り付け作業
アクセサリーライナーのスイッチですが、標準的な取り付け位置は、ステアリングコラムの左下あたりだそうです。ですが、OPコネクターはステアリングコラムの右下にあります。なので、まずはステアリングコラムの右下のパネルを外します。
横にあるパネル部分を外します。
パネルを外し、下部にあるプラスネジ1本を外したら、プッシュスタートスイッチのある右半分のパネルを引っ張って外します。写真がボケてしまった…。
パネルを外したら、先に配線をします。OPコネクターを探しましょう。通常はピンク色のテープが巻かれているそうですが、私のレヴォーグは既に「のれん分けハーネス」がついているため、そのハーネスからさらに分岐させるためのコネクタがあります。
ここに、SUBARU純正部品のスイッチセットに入っている分岐ハーネスを接続します。
いったんここで、分岐ハーネスにシャイニングスピードのスイッチを接続し、アクセサリーライナーの点灯確認をしておきましょう。
点灯確認したら、実際に取り付け位置を決めていきます。純正位置と同じあたりの場所にしてもよかったのですが、穴をあけるのが嫌だったので、メーターパネルの照度を調整するダイヤルの隣にはめ込みました。サイズぴったり。
その下の、空いている2つの四角いフタがある部分に埋め込もうと思ったのですが、わずかに高さが足りず入りませんでした。
あとは、スイッチの配線をパネル裏で取りまとめ、パネルを元に戻せば作業終了です。最後にもう一度点灯確認を行い、ちゃんと点灯していればOKです。
さいごに
ということで、WRXフロントバンパーについてきたアクセサリーライナーを活かすため、アクセサリーライナー用スイッチを取り付けました。
最近はデイライトを点灯させている車も多くなってきましたので、とりあえず自分もその波に乗れたかな、と。
しかし、レヴォーグ用とWRX用で、アクセサリーライナーの光り方がちょっと違うんですね。どちらがいいかは置いといて、見た目がよく似ている車種なのに、わざわざ違う光らせ方をするのは、何かメーカーのこだわりがあるのでしょうか。
今度ディーラーに行ったら、聞いてみようかな。覚えていたら…。
さて、レヴォーグが新車購入から10年目を迎え、タガが外れてしまっての「2026年夏の衝動買いシリーズ」が、結果的に秋まで食い込み、第8弾まで伸びたところでようやく終幕を迎えました。
だいぶ懐事情が寒くなってしまいましたが、満足感はかなり温かく…いや、熱くなったので良しとしましょう。
この後も、今シーズンで履きつぶしてしまったスタッドレスタイヤの購入がありますし、もしディーラーでホイールにNGを出された場合は対策を考えないといけないので、まだまだ記事ネタは尽きないかもしれませんね!
<2026年夏の衝動買いシリーズ>

















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