レヴォーグ購入前からの念願…いや、悲願だった「スーパーアドバンレーシングSA3Rを履く」という目標が、ついに達成されるか!?
手持ちのスーパーアドバンレーシングSA3Rのうち、夏タイヤ用としてレヴォーグで使えるサイズは、18インチ8.5Jのインセット45。しかし、ノーマル車高では残念ながら少しだけはみ出してしまいました。
現在スタッドレス用として使用しているAIRBERG Lebannerが18インチ7.5Jのインセット38で、ディーラーで確認していただいたところ、純正車高の状態でギリギリですがセーフ。今のタイヤなら車検も大丈夫、とのお墨付きをもらっています。
このスタッドレス用ホイールとSA3Rを比較すると、数字だけで見ればSA3Rの方が5.7mm外に出てしまう計算になります。
約6mmなら、車高が落ちればはみ出さないんじゃないか…という淡い期待を持って、プロショップで車高調を取り付けていただいた後に相談してみました。ショップの方の予想では、余裕でいけるんじゃないか、と。
その「いけるんじゃないか」という言葉を聞いて、私の口は勝手にSA3R用のタイヤを注文していました。
ということで、2026年夏の衝動買いシリーズは前回第6弾の時点で秋にまで食い込んでいますが、もはや当然のごとく、第7弾へと進みました。
今回買ったもの
さて、改めまして。
今回買ったのは、ラウフェン(Laufenn)のZ FIT EQ LK03というサマータイヤ。サイズは純正と同じで、18インチの225/45です。
タイヤについても、いろいろ相談しました。話があちこち脱線しながらも、トータルで30分くらい。お忙しい中なのに、本当に親身に相談に乗っていただきまして。
レヴォーグはメインで使う車なので、長距離もあればチョイ乗りもあります。あまり安いタイヤだと不安ですし、かといって街乗りメインなのに、あまりスポーツ向けのタイヤにしても性能の無駄遣いになってしまう。
結局タイヤは消耗品なので、無理に高いものを買って長く使おうとするよりも、少し価格帯を落として、早め早めに交換していくのもいいんじゃないか、という考えから最終的に候補を3つに絞り、そこからラウフェンに決めたのです。
ラウフェンというのは、ハンコックのセカンドブランドで、比較的リーズナブルなタイヤを扱っているようです。
自分としては、価格や性能云々よりも、このタイヤの「波のようなパターン」に惹かれました。だって、波のようなパターンのタイヤなんて、見たことあります?
実は、プロショップで話を聞くまでは、他の海外製タイヤを考えていました。そのタイヤも、今までに見たことのないようなパターンで、しかも使用レビューもまだあまりなかったので、とても気になっていたのです。
しかし、レビューが少ないということは、信頼性を担保するものも少ない、ということ。また、候補にしていたタイヤは今のところ通販でしか購入できないので、何かあったとき(初期不良等)の対応が大変なことから、なかなか一歩踏み出せずにいました。
当初は、そのタイヤについて聞いてみようと思っていたのですが、お店では最近ラウフェンのタイヤが良く出ていて、今のところトラブルもない、という話を聞いて、心が揺らいでしまったのです。
…と、もっともらしい言い訳を書いていますが、衝動買いシリーズも第7弾となってしまい、寂しくなった財布にはありがたい価格だったことも、決め手のひとつでした。
取り付け作業…の前に
タイヤの組み付けは自分でできないので、ショップの方にお任せです。先にホイールを預けて、タイヤが入荷し次第、組み付けていただくことになりました。
改めてサイズを確認すると、ホイールはスーパーアドバンレーシングのSA3Rで、18インチ8.5Jのインセット45。タイヤはラウフェンのZ FIT EQ LK03で、225/45ZR18 95Y XL。
8.5Jなので若干引っ張り気味にはなりますが、225/45R18の適合ホイールサイズは一般的に7J~8.5Jあたりなので問題はなさそうです。そして、車高が落ちているので、レヴォーグでも18インチ8.5J+45が入る…はず。
ということで、タイヤがお店に届いて組み付けできたら連絡をいただく、ということで待っていたのですが…ホイールの1本に歪みがあることが判明しました。ホイールバランサーにかけてみたところ、目に見えてわかるくらいだったそうです。
このアドバンレーシングSA3Rは、JZX90を田んぼに落とされたときに履いていたホイールなので、それが原因かもしれない…。

その後、JZX100で使用していたときも、ER34で使用していたときも、タイヤはそのまま使っていたので、バランスの見直しをしていませんでした。走行中に若干の振動があって、何となくバランスが取れていないような感じがありましたが、今になって思えばこの歪みが原因だったのかも?
一応、修理に出してみますか?と聞かれたので、お願いしました。ちゃんと直ってくればいいのですが…。
…そして、約一週間後。
歪みが完全には直せないことが判明しました。でも、なるべく直してみることはできると思いますが、どうしますか?というお話に、ぜひお願いします、と回答。
…シルバーウィークを挟んで10日程。できるだけ直していただいての修理が終わったとの連絡がありました。
取り付け
連絡を受けて、すぐにすっ飛んでいきました。その時間はちょうど作業が入っていなかったようで、到着してすぐピット入りし、10分かからず作業終了。待望の18インチSA3Rを履いたレヴォーグになりました。
そして、私が惹かれた「波のようなパターン」のタイヤがこちら。
ちょうどタイヤの成型時にできたであろうつなぎ目も写っていますが、こんなにくっきりつなぎ目がわかるのに、実際に走行していて特に何も気になりません。国内メーカーのタイヤでも、こんなにくっきりつなぎ目がわかりましたっけ…?
肝心の乗り心地ですが、さすがに直前まで履きつぶし目的でスタッドレスタイヤを履いていたので、足がとても硬くなったように感じます。車高調を入れてから初めての夏タイヤなので、他のタイヤとの比較ができなくて残念。
ロードノイズは、レヴォーグが純正で履いていたダンロップのSP SPORT MAXX 050と大差ないか、むしろやや静かかも?ただこれも、7~8シーズン目での印象との比較なので、あまり参考にはならないですね。
そうそう、純正車高ではみ出てしまったSA3Rは、というと。
フロント側は…ちゃんと収まってます。
リア側は…ちゃんと収まっているどころか、むしろ余裕すらあります。
ちなみに…ですが、純正車高で試しに履かせてみたときの写真がありましたので参考までに。 純正車高だと、若干はみ出しているように見えます。さいごに
ということで、ラウフェンのZ FIT EQ LK03を組んだスーパーアドバンレーシングSA3Rを、レヴォーグに履かせてみました。
約10年前、手持ちのSA3Rが使える車、ということで車種選定して、最終的にレヴォーグにしました。ですが、手持ちの18インチのSA3Rは8.5Jのインセット45で、純正車高では若干はみ出てしまうことがわかり、半ば諦めていました。
それが10年経って車高調で車高を落とし、ようやく履かせることができました。
1本に歪みが見つかったときは、どうなることかと思いましたが…完全ではないにしても修理していただけて、本当に感謝しかありません。
しかし、SA3Rを実際に履かせてみると…気持ちとしては、やっぱり車高をTEINの推奨値まで落としたいところ。ですが、せっかくアライメント調整もしてもらったことですし、しばらくはこの車高で楽しみたいと思います。
一応は、ディーラーでお世話になっている車ですし、ね。
<2026年夏(~秋)の衝動買いシリーズ>













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