先日、Amazonで車載充電器を購入した後、レヴォーグ用パーツをいろいろ物色していました。そこでいろいろなパーツを見つけてしまい、フツフツと沸いてくる購入意欲。そして、衝動買いが始まってしまいました。
そんな訳で、2026年夏の衝動買いシリーズの第1弾は、HIGH FLYINGのフェンダーエアアウトレットダクト。
もともと、チャージスピードのフロントフェンダー(インナー)エアアウトレットダクトをつけていました。しかし、エンジンルーム内でどこかに当たって「カタカタ」と音がするのが気になるようになりました。
でも、いくら調べても、どこが当たっているのかさっぱりわからず。それっぽい場所にスポンジを貼り付けてみたり、両面テープでしっかり固定してみたりもしましたが、どうにも改善されず、結局純正状態に戻してしまいました。
しかし、純正状態に戻してみると、エンジンルームに設置した温度計の温度が高めを差すようになったので、むき出しタイプのエアクリを使っている身としては、何とかしたいところ。
そこで、HIGH FLYINGという中国メーカーのフェンダーエアアウトレットダクトに交換してみることにしました。アルミ製なのでしっかりしているだろうし、チャージスピード製よりゴツいので見た目の変化も楽しめそう。
黒と赤の2種類あるのですが、黒を買って、WRブルーに塗装することにしました。
今回買ったもの
改めまして、今回買ったのは、HIGH FLYINGというメーカーのフェンダーエアアウトレットダクト。
HIGH FLYING製はアルミ合金でできているようです。以前購入したチャージスピード製のフロントフェンダー(インナー)エアアウトレットダクトはFRP製。HIGH FLYING製の方は、チャージスピード製に比べて価格が約1/6なのに、高級感あり!?
車両への固定は、付属のネジを使うようです。しっかり固定されることが期待できるため、カタカタ音に悩まされることもなくなりそう。
まずは塗装から
注文した翌日には到着しましたが平日だったため、週末を待ってまずは塗装から始めます。
パッケージの外観は、細長くて何も書かれていない段ボール箱だったので、写真は割愛。箱を開けてみると、中身はこんな感じでした。ついでに塗装用スプレーたちも一緒に。
写真では既に包装を解いてしまっていますが、左右のパーツそれぞれがクッション材に包まれていたので、輸送中に傷がつく心配がありませんでした。
左右ぶんのフェンダーエアアウトレットダクトと、取り付け用のネジなどが入った袋以外は、何も入っていませんでした。説明書がない、というのも、なかなかの割り切りです。
こちらが、ネジなどが入った袋の中身。純正状態ではプッシュピンで固定されているので、ビスで固定するためのアタッチメントが6個、ワッシャーが6枚、バネ式ワッシャーが6個、ネジが6本、ネジ用六角レンチが1本、そして写真の一番左に写っているのが、何のために入っているのかがわからない謎のパーツ(治具?)。
さて、1枚目の写真の上部に、いくつかのスプレー缶が一緒に写っていますが、今回はこれらを使用します。まずは製品全体をシリコーンリムーバーで脱脂し、プラサフを吹いてから塗装、という順番。今回はWRブルーで塗装するので、クリアも用意しました。
最初にシリコーンリムーバー(またはワックスオフ等の脱脂剤)で丁寧に脱脂します。
脱脂したら、プラサフを吹きます。
外気温37℃。湿度30%前後。10分ほど置いたら2回目のプラサフ。さらに10分ほど置いたら、WRブルーで1回目の塗装です。
1回目は薄く、何となくプラサフの白が透けて見えるくらいで。15分ほど置いて、2回目の塗装。2回目から15分ほど置いて、3回目の塗装。
さらに15分ほど置いたら、クリアを吹いて完了です。外気温が高い日だったので、クリアを吹いてから30分後には、完全に乾いていました。
これで準備が整いましたので、車両に取り付けます。
取り付け作業
ボンネットを開けたら、左右にあるフロントフェンダーカバーを取り外します。2ヶ所のプッシュピンクリップを外せば、フロントフェンダーカバーを外せるようになります。反対側も同様に。
純正のフロントフェンダーカバーを外したら、プッシュピンを差していた穴にアタッチメントを固定します。反対側も同様に。
純正のフロントフェンダーカバーの代わりに、フェンダーエアアウトレットダクトを取り付けます。スペースにあまり余裕がないので、塗装面にキズをつけないように気を付けて。リア側を先にフェンダー内に入れるようにすれば、キズの心配なく取り付けられます。反対側も同様に。
ネジで固定しますが、ネジは黒いワッシャーと、銀色のバネワッシャーの2つを忘れずに。
作業時間は、左右合わせて10分程度でしょうか。非常に簡単です!
取り付けた後のエンジンルームはこんな感じになりました。
チャージスピード製と比べると、しっかりカバーされつつも空気が流れていきそうな感じでいいですね。そして、青さが復活しました!
さいごに
ということで、HIGH FLYINGのフェンダーエアアウトレットダクトを取り付けました。
個人的な感想で言うと、チャージスピード製のフロントフェンダー(インナー)エアアウトレットダクトは高価な割に作りが簡素で、しかも純正のフロントフェンダーカバーと同じような形状を目指したがために、メッシュ部分から雨などが入ってしまうという問題。そのせいでフェンダー内がとても汚れます。そして謎のカタカタ音。
それに比べると、HIGH FLYINGは金属製でしっかりしていること、純正形状にこだわっていないため雨の侵入がしにくい形状、そしてネジで固定する安心さ。あとは、1年を通してカタカタ音が出ないかを確認するだけですね。
以上、2026年夏の衝動買いシリーズ、第1弾はHIGH FLYINGのフェンダーエアアウトレットダクトでした。第2弾は…何を紹介しようかな。













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