[JZX100] カーナビをCN-DS120Dに交換

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アイキャッチ[JZX100チェイサーツアラーV]

我が愛車についているカーナビが、ここ最近になってかなり不調になってきてしまいました。車を中古で買ったときから、すでに地図DVDの読み込みが怪しかったのですが、最近はほぼルート探索は失敗するくらいに。

そして極めつけは、画面が赤くなったり青くなったりすること。どうやらモニタ内部のRGBそれぞれの接触が悪いらしく、車の振動でいろんな色に変化します。たま~に正常な色に戻ることもありますが(笑)

おそらく新車で買ったときのディーラーオプションのカーナビで、地図データもかなり古く(平成10年版)、道なき道を走っていることも多いくらいです。

もう寿命と割り切って

ルート検索をしなければ、まだ何となくカーナビっぽい動きはしてくれていますが、さすがにもう寿命と割り切って、カーナビを新調することにしました。といっても、あまりお金はかけたくないので、SANYOのミニゴリラあたりを買おうかな、と。

そこで、ミニゴリラの資料をあさっていたところ、なんとミニゴリラと同じくらいの値段で、PanasonicのDVDポータブルナビを発見。画面はワイド7インチで、DVDプレイヤーとしての機能もある模様。そして、ポータブルナビということで、2台の車で共有できるように、共有キットまで出ているとのこと。

手のひらサイズのナビはお手軽だけど、正直運転中に4.5インチの画面は見辛いし操作し辛いだろう、ということで、Panasonicのナビを買うことにしました。型番はCN-DS120Dで、お値段は7万円弱。

さて、我が家では昔から、Panasonicの電化製品を買うと、もれなく1年以内に故障するというジンクスがあるのですが、今回のカーナビもそのジンクスに当てはまってしまうかどうか。家電じゃなくてカー用品ということで、ジンクスから外れてくれることを祈りつつ注文してみました。

まずは古いナビの取り外し

注文したカーナビが届いたところで、早速取り付け作業をしました。

まずは、もともとついていたKENWOODのカーナビを取り外すため、車のオーディオを一旦全て外し、ナビの配線をたどっていきます。オーディオの後ろは配線がめちゃくちゃになっていて、ナビの配線だけを外すのがきつかったので、一旦全ての配線を外してみました。

配線さえ外せられれば、後は配線をたどってナビの本体を見つけ出して、取り外すだけ。ところどころ内装を剥がしながら、1時間ほどかけて古いナビの取り外しが完了しました。

新しいナビの取り付け

さて、全て外してすっきりしたところで、次は新しいナビの取り付け。今回のナビは持ち運びができるタイプなので、配線はGPSアンテナと、FM多重用アンテナと、電源&サイドブレーキの3つだけ。

GPSアンテナはダッシュボードの左隅に配置し、ダッシュボードの中に配線を通してオーディオの後ろへ。

FM多重用アンテナはフィルムタイプなので、フロントガラス左上にぺたりと。配線はピラーの中からダッシュボードの中へ引き込んで、GPSアンテナと同じくオーディオの後ろへ。

電源&サイドブレーキケーブルは、電源ケーブルをシガーライターのソケットに挿し、サイドブレーキケーブルをアクセサリー電源へ。(サイドブレーキを引いている状態は12Vが流れていると思っていたためですが、これは間違いなので注意!

3本のケーブルは、まとめてオーディオパネルの脇から出して、ダッシュボードに取り付けたナビ本体につないで作業は終了。エンジンをかけてナビの電源を入れてみると、どうやら正常に動いているよう。さっそく新しいナビの動きを見るために、近所を回ってみました。

配線を1本付け間違えたよ!

さすがに10年もののナビと違って、画面は綺麗だし色合いもカラフル。満足しつつナビを操作しようとすると・・・操作できません。ドライブ中は操作しちゃダメ、みたいなメッセージが表示されます。停車してサイドブレーキを引いているのになぜ?!

どうやらサイドブレーキの配線を間違えているっぽい。サイドブレーキを引いた状態=12V電源が流れている状態、ではなく、サイドブレーキを引いた状態=0V、が正しかったようです。(そうだったっけ?)

ということで、サイドブレーキ配線をアース配線につないだら無事操作もできるようになりました。他の配線で同じような間違いをしていたら、車を壊してしまいかねないので気をつけないと。

新しいナビを使ってみて

そんなこんなで、無事作業も終了。自宅の設定も終わらせてから、軽くドライブに行ってきました。

ポータブルタイプなので車速パルスなどを取らず、GPSの情報のみで自車位置を測定するため、どうしても走行位置が微妙にずれるのと、ゆっくり走りながら交差点を曲がったりすると位置の測定が間引かれることが多い感じです。別売りの自立航法ユニットをつければそういう部分も改善されると思いますが、そこまでするならポータブルタイプじゃなくて据え置きタイプ?を買ったほうがいいんじゃないかな、と思ってる。

一応VICSビーコンユニットは注文しましたが、VICSに関しては付属のフィルムアンテナでも十分だったかもしれないです。今までのナビでVICSが動いていなかったので、渋滞情報を表示してくれるだけで感動モノでした(笑)

比較対象のナビが古すぎて参考にはならないかもしれませんが、トータルで見ると、買ってよかったな、と思えるナビでした。ただ、交差点の拡大表示などは、SANYOのゴリラの方がいいかも。

VICSビーコンユニット装着

その後、このナビ用のVICSビーコンユニットが届きましたので、取り付けてみました。わずか1分で(笑)

ビーコンユニット本体を車のダッシュボード中央あたりに両面テープで貼り付けて、配線をうまく這わせて、ナビの左サイドにあるビーコンユニット用ソケットにビーコンユニットのコードをぷすっと刺すだけの簡単作業。

その後の設定は何もいらず、車のエンジンをかけて、ナビの電源を入れたら、すでに認識されていました。

ビーコンユニットの効果は

ということで、ビーコンユニットの効果を試してみるべく、栃木方面へドライブに出かけてみたのでした。

実際にどう変わったかというと、渋滞情報の受信自体はFM多重アンテナと併用するらしく、走り出す前はFM多重アンテナからの渋滞情報のみ受信。でもいざ走り出すと、道路の所々にあるビーコン用センサー?から情報を受け取って、「FM多重の方と併用している」という表示に変わりました。

そして、国道を走っていると、先の渋滞情報を画面に大きく色分けされた矢印で表示してくれ、さらに区間通過予想時間も表示(「○○交差点~○○バイパス入り口  10分」など)してくれました。これはかなり便利だ!

さいごに

ナビを買うときは、VICSビーコンユニットも買いましょう!そして一緒に感動しましょう!

初稿:2007年4月14日

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