RPS13 180SX 3rd

[RPS13] 180SXのホイールナットをロングタイプに交換してみた!

ロングハブボルトって、普通のホイールを普通に装着する場合には不便だな、と感じた、高井優希です。え、言ってる意味が良く分からない?自分も良く分かっていません(笑)

つまるところ、ロングハブボルトに手持ちのホイールナットを取り付けようとしたら、ボルトが長すぎて固定できなかったので、ロングタイプのホイールナットに交換するお話です。

ロングハブボルトにしたいきさつ

そもそも、なぜロングハブボルトを使っているのか。

さかのぼること1年ほど前。フロントハブを5穴にしたとき、5穴用のホイールとしてSUPER STAR GR-MAXを中古でゲットしました。

ギリギリでツラウチになるサイズなのと、ディープリム+メッシュなデザインが気に入ったのですが、このホイール、ナットで固定する部分の厚みが普通のホイールよりも厚く、標準のハブボルトではボルトの長さが足りなかったのです。

アイキャッチ[ハブボルト]
[RPS13] 180SXのフロントハブボルトを交換してみた!

リムが深いホイールに交換したら、ハブボルトの長さが足りなくて焦った、高井優希です。 なんと、ナットが3回転半で規定トルク(100~120Nm)に達してしまったのです。 日産車はピッチ1.25のハブボルト&ナットを使用しますが、3回転半という ...

そこで、フロントのみロングハブボルトに交換。

さらに、GR-MAXはスリムナット(いわゆるスパルコナットと呼ばれる、六角レンチで固定するナット)じゃないと固定できないので、スパルコナットと同形状のナットを購入し、使用していました。

ホイールを変えてみて気付いた不便さ

上でも書きましたが、GR-MAXはギリギリでツラウチになるインセット。

車検を受けるにあたり、あまりギリギリ過ぎてもよくないかと思い、少し余裕のあるホイールに交換しておこうと思ったのです。

そこで手持ちから選んだのが、WORK XSA 02C。以前、リア用として購入した中古のホイールですが、今はRAYS GRAM LIGHTS 57Ultimateをリアに履かせているので、倉庫で眠らせていたものです。

何も考えずXSAに交換し、スリムナットで固定しようとして気付きました。ハブボルトが長すぎて、六角レンチが入るスペースがほとんどない。六角レンチが入らないということは、規定トルクで締めることができない、ということ。

これはマズい。

じゃあ、普通の六角ナットを使えばいいじゃん!ということで、スーパーアドバンレーシング用に以前購入したRAYSの17HEX袋ナットで固定しようとしたら…ナットの長さが足りず、締め込めない。

貫通ナットで貫通させるか、袋ナットならもっと長いナットじゃないとダメのようだ。

GR-MAX以外のホイールを使うときは、ロングハブボルトってすっげー不便じゃん!と今さら気付いても、後の祭り。

市内のカー用品店をまわってみるが…

仕方がないので、ロングタイプのナットか、貫通ナットを求めて、市内のカー用品店をまわってみました。

A店、Y店は取り扱っているホイールナットが3~4種類(袋ナットのピッチ違いと径違い)しかなく、まさかとは思いましたが貫通ナットの取り扱い自体がない!ウソでしょ~。

タイヤ専門店のT館、T庭は、運が悪く定休日。

ホームセンターMに行ってみたところ、豊富な種類がありましたが、ロングタイプのナットは置いてなく、短い貫通タイプのみ。

やっぱり田舎では、ネット通販に頼るしかないようですね。

ということで、ネット通販で44mmロング貫通タイプのナットを注文。3日ほどで届いたので、休日を待って交換してみました。

ブルーが鮮やかなロングナット

届いたロング貫通タイプのホイールナットはこんな感じ。

44mmロング貫通タイプのホイールナット

AQMF+という聞きなれないメーカーですが、スチール製のナットなので、アルミやジュラルミンよりは安心感があります。個人的には、足元の重量よりも安心感の方が優先です。

スーパーロックナットと言う名前だったので、ロックナットも入っているものと思って購入しましたが、パッケージ内は全て同じ形状のナットばかり。

ということは、20本全てが普通のナットではなく、アダプタが必要な特殊形状ってことか!…と思いきや、20本全て普通の六角17HEX。

ロックナットなんて、ひとつも入ってないよ!騙されたよ!

でも、頭が17HEXなので、スーパーアドバンレーシングのようなナット部が狭いホイールでも使えるから良しとしよう。ロックナットは別途ロングタイプを買う、ということで。

しかし、GR-MAXのようなスリムナットを要するホイールは、17HEXでも固定することはできませんでした。残念!

さて、気を取り直して。

ナットの交換に関しては、通常のタイヤ交換とほぼ同じ手順なので、作業風景は省略!いきなり交換後!(笑)

ロングタイプのナットに交換したところ

さすがのロングハブボルト(通常より10mmロング)でも長さが足りないくらい、長いナットです。しっかりネジ込めていますので、安心です。写真では見えにくいですが、取り付け時にナットの塗装が少し剥げてしまいました。こればかりは仕方ないですね。

さいごに

ということで、ロングハブボルトに交換してしまったので、普通の(一般的な)ホイールに交換したら、ロングタイプのナットが必要になってしまった、というお話でした。

車両からはみ出さなければ、ロングタイプのナットを標準のハブボルトで使うこともできますので、ファッションのために購入してもいいかもしれませんね。カラーバリエーションが豊富ですし。

GR-MAXのディープリム+メッシュもいいけど、XSAをフロントに履かせるのも悪くないカモ。

初稿:2021年6月6日

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