VM4 レヴォーグ

[VM4] レヴォーグにゼロスポーツのクールエアインテークをつけてみた!

180SXばかり手を入れているので、そろそろレヴォーグが拗ねているんじゃないかと思っている、頭の中メルヘンな高井優希です(笑)

ここ最近、車関係のネット記事やYouTubeなどを見ていたら、レヴォーグに毒キノコ(むき出しタイプのエアクリーナー)をつけたい病が発病してしまいまして。

しかし、エンジンルームに余裕がないレヴォーグは、毒キノコにしたところでエンジンルーム内の熱い空気を吸ってしまい、どうしてもパワーダウンが避けられない。

そこで、まずは冷たい空気を吸えるよう、毒キノコを付ける前にエアインテークをつけてみることにしたのです。

エアインテークは選ぶまでもなく

さて、外からの冷たい空気を吸わせるためにはどうしたらいいか、と調べてみたところ、すぐに見つかったのは、ゼロスポーツというメーカーのクールエアインテークというパーツ。

フロントグリルから入ってきた風を、効率よくエアクリーナーに導き、吸気温度を抑えるためのパーツです。

アルマイトブルーがカッコイイですね!レッドもありましたが、青好きとしてはブルーで即決定!即注文!そして3日ほどで手元に届きました。

クールエアインテークのパッケージ

中身は、クールエアインテーク本体と、長さ350mmほどの分厚いスポンジが1本と、マニュアル&薄いクッション材のようなもの。

クールエアインテークのパッケージの中身

この薄いクッション材のようなものは、マニュアルによるとエプトシーラというらしい。

エアインテークの取り付け

休日を待って、さっそく取り付けに入ります!

作業に必要なものは、10mmのメガネレンチorソケット、クリップリムーバーもしくはマイナスドライバー、そして、少しばかりの「やる気!」ですね!

まずは、フロントバンパーを固定している10mmボルトとクリップを外していきます。

10mmボルトとクリップの位置

上の写真の、黄色の矢印部分4ヶ所が10mmボルト、緑色の矢印部分3ヶ所がクリップなので、それぞれ外します。クリップは固いので、クリップリムーバーを使うと楽に外せます。無い場合はマイナスドライバーでこじるか、ラジオペンチなどを使って外しましょう。

青色の矢印部分6ヶ所は、ゴムと一体になっている小さなクリップです。こちらもクリップリムーバーで外すか、マイナスドライバーなどで外しましょう。クリップの根元を持てば、手で外すこともできます。

紫色の矢印部分2ヶ所は10mmボルトですが、この2つは緩めるだけで、完全に外す必要はありません。エアインテークの厚み分くらいの隙間ができればOKです。

ただ、紫色の矢印の右側のボルトは、リザーブタンクが邪魔で緩めることができないので、先にリザーブタンクを外しておく必要があります。

リザーブタンクの外し方

リザーブタンク右側に、緑色の線が書かれたクリップのような部分があるので、内側を押しながら外側に広げると、リザーブタンクの固定が外れます。説明が難しいのですが、百聞は一見に如かず!の心意気でやってみてください!

リザーブタンクを外したところ

左側はボルトなどでは固定されておらず隙間に挟まっているだけなので、右側のロックさえ外れればフリーになります。

ちなみにですが、青色の矢印のクリップはこんな感じ。

ゴムと一体になったクリップ

クリップ部分は折れやすいと思いますので、取り扱いは慎重に!

それではクールエアインテークの取り付け!と行きたいところですが、もうひとつ。ボンネット側についているラジエターパネルシールと呼ばれるゴムも外しておきます。

ラジエターパネルシール

クールエアインテークと干渉してしまうので不要、ということでしょう。

このラジエターパネルシールもゴムとクリップが一体になったようなものなので、上にあった青色の矢印のクリップと同様、根元を持って手で外すこともできます。

ラジエターパネルシールを取り外したところ

これで車両側の準備は完了です。

続いて、クールエアインテークにクッション材を貼り付けていきます。同梱されている20mm厚のスポンジと、エプトシーラと呼ばれる薄いクッション材のようなものを、写真のように貼り付けます。

クールエアインテークにクッション材を貼り付け

黄色い文字がスポンジですが、長さはマニュアルで指示されていますので、きっちり合わせた方がいいと思います。緑色の丸で囲った部分がエプトシーラですが、こちらは長さの指定がないので適当です。

以上で準備ができましたので、いよいよクールエアインテークを車両に取り付けます。

まずは位置合わせをします。ボルトやクリップの位置に合わせてクールエアインテークに切り込みがついていますので、それに合わせて。

クールエアインテークの位置合わせ

リザーブタンク側は、ラジエターとラジエターファンの間に挟むように。

リザーブタンク側の位置合わせ

位置合わせができたら、あとはボルトやクリップ、リザーブタンクを元通りにしていくだけ。ボルトやクリップは、できるだけ車両中央部から外側に向かって固定していくといいですよ。

これで取り付け作業完了です!

クールエアインテーク取り付け完了

さいごに

ということで、クールエアインテークの取り付けでした。

ここで紹介している手順は、添付されているマニュアルにも絵付きで紹介されていますので、わざわざここで紹介するまでもないかもしれませんが…これから取り付けようと思っている方の予行演習?のために、ということで!

ボンネットの中なので、いくらアルマイトブルーで派手にしても、通常では見えない部分。ですが、これこそが自己満足の極みではないでしょうか!(笑)

正直、クールエアインテークを取り付ける前に吸気温度を測っていた訳ではないので、どれくらい温度変化があるのかはわかりません。そして、VM系のレヴォーグはODB2で吸気温を取得することができないようなので、今後もODB2経由では計測できないのが残念です。

でも、きっと走行中なら温度が下がってくれていると信じて!

初稿:2021年5月12日

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