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RPS13 180SX

[RPS13] 業者オークションで落札した180SXが整備工場に入った

180SXの納車が待ち遠しい、高井優希です。

オークション会場からは、提携の陸送でしか搬出できないとのことで、落札から2週間ほど経ってようやく陸送。そのまま、自動車整備工場(&自動車検査場)に入りました。

登録抹消されているので、まずは中古新規の車検です。

ER34では、ここで様々な問題が発生し、車検を取るまでに相当なお金と時間がかかってしまったこともあり、車検に通るまではドキドキの時間です。

…が、早くも雲行きが怪しくなってきました。

出品票に書かれていない事実

180SXの整備

ER34のときと同様、実際に車両を見てみたら、出品票には書かれていない問題があったとの連絡が入りました。

まずは、ヘッドライトのレンズに割れ。

もちろん、割れがあれば車検は通りません。割れていないレンズに交換する必要があります。そして、左右のレンズは同じものでないといけません。メーカーは違ってもいいけど、形状や色が同じでないとダメ。

とりあえず、左右セットで格安新品のレンズを発注しました。

続いて、タイヤのパンク。

これに関しては、出品票と一緒に公開されていた写真ではパンクしていなかったので、陸送する際のミスか、車両管理中の問題のような気がします。

もちろん、タイヤがパンクしていても車検は通りませんので、修理するか、交換する必要があります。修理できるかどうか、確認していただくことに。

業者オークションはプロ同士の世界

嘘か本当か

業者オークションというのは、プロ同士の世界。言葉悪く言えば、いかにマイナス面を隠し、優良物件としていくかを騙し合う場、とも言えるそうな。

出品票に書かれていない問題があっても当たり前。意図的に書いていなくても、落札側の確認不足。苦情は出せても、お咎めなしなんてザラ。

極端な話、自走できないような車を解体屋から拾ってきて、ガワだけきれいにして写真を撮って出品しても、現物の確認なく落札されれば、あとは知らんぷり、みたいなこともできてしまう?!もちろん、出品者があまりにひどい場合は、ペナルティもあるそうですが。

そもそも、出品票を作成する検査員によって評価も変わるし、1日に何十台も検査していく中で、見落としもあれば見忘れもある。人間だもの、その辺はしょうがない。

だから、出品票いっぱいに指摘点を書いてくれる検査員は、かなり貴重な存在かもしれません。

今回の180SXも、前回のER34も、古いクルマですので何かしら問題を抱えていても不思議ではありません。ですが、2台続けて「出品票に記載されていない問題で車検が受けられない」となると、つくづく自分は不運だな~、と。

それでも、納車されるのを楽しみにしていますよ。一番好きな車種ですから。

さいごに

自分は、本当にいいクルマ屋さんとお付き合いさせていただいていると思います。細かい注文も聞いてくれ、このように問題のある車両でも、嫌な顔ひとつせず、乗れるまできっちり仕上げてくれる。いや、もしかしたら嫌な顔をしているかもしれませんが、それはこちらから見えないのでキニシナイ(笑)

だから、他の店がどんなに安くても、どんなにサービス良くしてくれても、この信頼に勝るものはないと思っています。

逆に言えば、それくらい信頼のおけるクルマ屋さんとのお付き合いがなければ、素人が業者オークション代行などで車を探すのは止めた方がいいと思います。特に、古いクルマを探す場合は、リスクが高すぎます。

初稿:2019年6月24日

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