[RPS13] 180SXのボディカバーを買い替えた!2026

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5年ほど前、180SXにR33GT-R風リアウィングを取り付けたら、ウィング取り付け部が水たまりになってしまうことに気付いたので、ボディカバーを買いました。

[RPS13] 180SXにボディカバーを掛けてみた!
R33GT-R風リアウィングを取り付けたら、ウィング取り付け部が水たまりになって困っている、高井優希です。以前、R33GT-R風リアウィング取り付けまでを紹介しましたが、ウィング取り付け面とリアハッチパネルを全面貼り付けして、さらに隙間をコ...

あれから5年。

実は毎年ボディカバーを買い替えていて、今回で5回目になりました。

紫外線などによる劣化は避けられない

180SXを置いている駐車場は、日当たりがとても良く、風の通りもかなり良いため、雨上がりはすぐに乾いてしまうくらい。

ただ、日当たりが良いということは、紫外線も降り注ぐわけで…ボディカバーを新しく買って1年も経てば、紫外線による劣化があり、撥水効果も無くなってしまいます。

また、風の通りが良いということは、カバーが乾きやすい反面、風によって車体とカバーが擦れ、ウィングの角が当たる部分などは、1年ほどで穴が開いてしまうのです。

ウィングの角が当たる部分に穴が空いてしまった

そんな事情もあって、梅雨前に新しいものに買い替えるのが定番になってきました。

コストパフォーマンス

さて、そんなボディカバーですが、ウィング付き180SX用は、2026年7月現在で18,500円です。

毎年買い替えているので、単純計算で1ヶ月あたり1,540円くらい。1日に換算すると52円弱。スーパーなどで購入できる安い缶コーヒー1本分くらいの金額で、愛車を紫外線や雨、埃などから護れるなら、安いものです。

ちなみに5年前、初めてこのボディカバーを購入したときは16,400円。1割ちょっと高くなりましたね。

ただ、毎年同じカバーを買っていると、微妙な改良?が入っているのがわかります。

例えば、ボディカバーは今まで切れ端のようなものを紐代わりにして縛られて箱に入っていたのですが、この紐のようなものが、マジックテープ付きの幅広でしっかりしたベルトで固定されるようになったこと。

ボディカバーを車両にかけて、カバーが風などで飛んで行かないように固定するベルトが2本あるのですが、このベルトのバックルを収納するポケットの内側に補強が入るようになったこと。

それ以外にも、私が気付いていない変化があるかもしれません。

ウィング付き180SXの弱点

以前の記事でも紹介しましたが、R33GT-R風のウィングをつけた状態だと、雨が降ったとき、ルーフからウィングにかけて、ボディカバーのハッチバック部分に水たまりができてしまいます。

ボディカバーのハッチバック部分に水たまり

いくらボディカバー事態に撥水効果があっても、水の重みもあって、これでは徐々に雨水が浸透してしまいます。

なので、その対策として、リアウィンドウに「不要になった服を詰め込んだ米袋」を置くようにしました。

不要になった服を詰め込んだ米袋

これなら雨水が溜まることはないですし、冬に雪が積もっても、雪下ろしがしやすくなりました。併せて、ウィングの角の塗装削れ対策に、不要になったこどもの服を縛り付けて、風による擦れ対策も。

不要になったこどもの服をウィングの角に縛り付け

写真を取り忘れましたが、サイドミラーには、擦れ対策のために使い古したストッキングを切ったものを被せています。

これのおかげで擦れ汚れが付きにくくなったのはいいのですが…カバーの付け外しの手間が増えてしまって、面倒くさいのなんの(笑)

でもこれ、いろいろ試行錯誤した結果なんです。

最初は、ルーフとウィングの間に大きめのビーチボールを2つ膨らませて入れてみたのですが、2~3日もするとボールの空気が抜けてヘニャヘニャになってしまったので、効果なし。

ダンボール箱を置いてみたら、湿気でヘニャヘニャになってしまってダメ。

ルーフの上からウィングにかけて、大きめのブラスチックダンボールを置いてみたら、風のせいでルーフが細かい傷だらけになってしまってダメ。

最終的に、30kg用米袋に不要になった洋服などを詰め込んで、ボディカバーがあたる部分にプチプチシートを貼り付けて防水したものを置くことで、解決したのでした。

いやー、本当に、車庫が欲しいものですね。

耐久性・長所・短所

さて、5年使ってきての感想など。

前提条件として、いつも車を置いている場所は、普段から風が強めで、日当たりがとても良いアスファルトの駐車場です。日本で上位に入るくらい年間降水量が少ない地域です。

まず耐久性ですが、撥水効果は3~4ヶ月くらいで目に見えて落ちていき、半年もすれば水が染みていくようになります。そうなると、雨などと一緒に花粉や砂埃がボディカバーを通り抜けてしまうので、春先なんかはカバーをしていても車が花粉で黄色くなることも。

自分的目安としては、ボディカバー前面にあるメーカーロゴが日焼けして薄くなってきたら、交換時期、って感じでしょうか。

長所は、やっぱり何と言っても日焼け防止。そして、直接的な雨・雪・埃・鳥フンなどからのガード。車種がぱっと見で分からなくなるので、盗難防止にも一役買ってくれるかも。

短所は、着け外しの手間、擦れによる塗装へのダメージ、強風や突風でのめくれ、など。

ウィング部分やサイドミラー、バンパーなどは特に、擦れたときの汚れや塗装へのダメージがありますので、何かしら対策をしておいた方がいいと思います。

さいごに

ということで、今年も180SXのボディカバーを買い替えました。

最初の頃こそ、1人での掛け外しにはとても苦労しましたが、今では慣れたもので、2~3分あれば余裕な感じです。さすがに強風の日は大変ですけど…。

ただ、どんなカバーにも言えると思いますが、風などで擦れてしまうことで、塗装へのダメージがあることがネックです。ただでさえ古い車で、塗装も劣化しているうちの180SXは、擦れ汚れが至るところに…。

それでも、野ざらし状態にしておくよりはマシかな、と思っています。

特に、ある程度年数が経っている車であれば、ボディカバーを使用して、雨や紫外線、ホコリから車を守ってあげた方がいいのではないか、と思います。

初稿:2026年7月17日

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