RPS13 180SX 3rd

[RPS13] 180SXのリアタイヤをFINALIST 595EVOに買い替えてみた!

タイヤのヒビが致命的にヤバそうだったので、格安系のタイヤに買い替えてみた、高井優希です。

180SXのリアには、ADVAN Neova AD07というスポーツ系のタイヤを使用していました。製造年週は3005と刻印されていたので、2005年の第30週目に製造されたタイヤのようです。

まさかの17年モノだったことに驚きですが、まだ溝の残りは3分山ほど。近いうちに買い替えるつもりではいましたが、激しい乗り方はしないので、そのままズルズルと使い続けていました。

しかし、先日洗車ついでにタイヤのチェックをしたところ、普段は見えない内側のサイドウォールに、明らかに危険なレベルのヒビを見つけてしまったので、慌てて買い替えることにしたのです。

ヒビの状態はかなり危険領域

内側の側面に入っていたヒビがこんな感じ。

ネオバに入っていた大きなヒビ

こんな感じのヒビが全周にわたって入っているので、正直恐怖でしかありません。こんな状態を見てしまっては、とても乗る気にもなれず。

ただ、今のところ空気圧の減少は見られないので、ヒビの深さはギリギリセーフな感じなのかな?

すぐにネット通販で格安タイヤを

現在のリアタイヤは245/40R17というサイズなのですが、インセットの関係でフェンダーとの隙間が1mmくらいしかないため、タイヤの銘柄によっては干渉する可能性がありそう。

ということで、幅をワンサイズ落として、235/40R17にしようと思ったのですが…見事に近所の実店舗は、どこにも在庫が無い。取り寄せるにも半月以上はかかるとのこと。そして価格もそれなり。

レヴォーグのようにメインで乗る車ならまだしも、180SXは趣味で乗っている車なうえにレヴォーグほど長距離は走らないので、ずっと気になっていた格安系のタイヤに手を出してみようかと。

ということで、JZX100チェイサーに乗っている頃に一度だけ利用したことがあるAUTOWAY(オートウェイ)で探してみました。

さすがのAUTOWAYでも235/40R17というサイズは取り扱い銘柄が少なく、FINALIST 595EVOか、NANKANGシリーズNS-2/NS-20/NS-2R/NS-25/AR-1の6種類のみ。

FINALISTという銘柄に聞き覚えがなかったので調べてみると、Engineered by FEDERALとあったので、もしかしてFEDERAL 595とコンセプトが同じだったりする…?

となれば、FEDERAL 595に悪い印象がなかったので、今回はFINALIST 595EVOを試してみることにしました。

製造国は台湾。XL規格のタイヤで、トレッドは左右対称。ややV字型に見えるパターン。セダンやスポーツ向けで、ドライとウェットの両方で優れた性能を発揮する、とのことです。

提携店に直送して組み換え

AUTOWAYの公式サイトでタイヤを注文すると、最寄りの提携店に無料で発送してくれ、その提携店で交換・取り付けまでお願いできるとのこと。これが非常に便利。

今回お願いした店舗では、タイヤが店舗に到着した時点で電話連絡があり、その電話で作業日時の予約ができました。

代金については、タイヤ代のみAUTOWAY公式サイトで決済し、車両からの脱着・組み換え・廃タイヤ処分・バルブ交換にかかる費用は提携店で作業後にお支払い。

タイヤ代は1本8,360円、脱着&組み換えが1本2,420円、廃タイヤ処分が1本385円、バルブが1本220円。それが2本分で、合計22,770円でした。国産タイヤ1本分より安い…。

ちなみに、AUTOWAY提携での交換費用は一律なので、車両についたままの状態でも、車両から外して持ち込んでも、価格の変化は無し。

17年モノのNeovaとの違い

さて、新しいタイヤになったことで、17年モノのADVAN Neova AD07との違いについて考察してみようと思いましたが…そもそも、17年モノとは言えスポーツタイヤのNeovaと、格安系タイヤの595EVOでは、比較にならないような気がします。

でも、一応感じたことを書いてみます。

FINALIST 595EVOのタイヤサイズは、Neovaからワンサイズ幅が狭い、235/40ZR17。

595EVOのタイヤサイズ

当然、245/40R17よりも外径が若干小さくなります。

上でもちらっと書きましたが、トレッドパターンはややV字型に見えるような感じ。炎っぽいデザインと、一番外側の溝に沿って「595EVO」の刻印も入っています。中央ラインにも「595EVO」の文字が全周に。

595EVOのトレッド

製造年週は1322なので、2022年の第13週目。2022年4月上旬ですかね。

595EVOの製造年週

車両に着けてみた感じ。

車両に着けてみた

ジャッキからおろした直後なので、だいぶ車高が高く見えますね。実際はフェンダーとの隙間が指1本分くらいです。

さて、実際に走ってみて。

普通の道を普通に走っただけで、違いがわかるくらいの変化がありました。乗り心地の良さ、静寂性。これはタイヤのコンセプトも違いますし、Neovaが古かったことが大きいかもしれません。

まだ一皮むけていない状態ですが、山道を少しアクセル強めに踏んで走っても滑り出しそうな感じは無く、安心して運転できそう。そもそもNAなので、そこまでパワーも無いですし。

そうそう、リアからのゴツゴツした突き上げも無くなったので、状態の良くない道路でも乗り心地が改善されました。硬かったのは車高調ではなく、タイヤだったようです。

上でも書きましたが、595EVOはEngineered by FEDERALと書かれていることもあり、同じ台湾タイヤメーカーのフェデラルの技術が使われているんだと思います。

フェデラルもコスパ重視のタイヤで、安くてサイズが豊富、と言われていますが、それよりもさらに安いのが今回のFINALIST 595EVO。あまり性能を追求してはいけないのかも。

とは言え、決して悪い訳ではないので、この価格でこの性能なら十分以上じゃないでしょうか。あとは耐久性がどれくらいあるか。

さいごに

ということで、ヒビだらけになってしまったリアタイヤを、新品に買い替えたお話でした。

フロントタイヤに比べれば、今回はトレッドパターンがちょっとワクワクする形状なのが良いですね。これで耐久性もあれば、リピートしてもいいかもしれません。

安かろう悪かろう、という言葉がありますが、果たしてこのFINALIST 595EVOは「悪かろう」になってしまうのか。乞うご期待!?

初稿:2022年9月21日

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