[HE93S] ラパンにドラレコJADO D18を取り付けてみた!

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先日納車されたばかりの妻車ラパンですが、ナビはオプションでつけたけど、ドライブレコーダーはつけませんでした。そんな訳で、取り付けです。

シンプルでコンパクトなものがいい、という要望だったので、ワゴンRと同じ、JADOというメーカーのD18というドラレコを購入しました。これ、場所は取らないし邪魔にならないし、でも映像は綺麗で、結構良い感じです。

楽天市場で注文したのに、なぜかAmazonから届いたのは不思議でしたが、注文から3日で到着。ちょうど盆休み中だったので、台風が通り過ぎた後の涼しい日に取り付けてみました。

今回は妻車ということもあって、自分の車じゃやらないくらい、かなり気合を入れて配線を隠しました。

用意したもの

前述しましたが、用意したものはJADO製のドライブレコーダー D18。箱には「ドライブレコダー」と書かれています。

ラパンはアクセサリーソケットが変な位置にあるので、ドラレコに付属の電源コネクタを挿すととても邪魔になりそうなので、アクセサリーソケットを増設しました。エーモン(AODEA)の2309、プラグロック電源ソケット。

配線を通すための配線ガイド。これがないと、リアハッチ内に配線を通すことができません。

手が血だらけになるのを防ぐための内張りはがし。これで内張りをはがすだけでなく、配線を押し込んでいくときにも使用します。

後は、ナビを外すときのプラスドライバーと、クリップ類を外すためのマイナスドライバーがあればOK。

アクセサリーソケットの増設作業

ドライブレコーダーの電源を取るためのアクセサリーソケット増設から始めます。

上でも書きましたが、エーモン(AODEA)のプラグロック電源ソケットを使用して、センターコンソールにある未使用の丸い穴にソケットを増設します。

エーモン(AODEA)のプラグロック電源ソケット

このソケットは、オーディオ配線のACCから電源を取るタイプなので、ヒューズボックスから電源を取るよりも楽かもしれません。

ACC電源の確認

まずは、ナビを外していきます。手前の白い枠をまっすぐ引っ張って外します。外しにくい場合は、内張りはがしを使うと楽になりますが、傷をつけないように注意。

オーディオ部分の白い枠を外す

白い枠を外したら、ナビを固定している4つのネジを外します。上下2本ずつ。

ナビを固定している4つのネジを外す

4つのネジを外したら、ナビ本体を引っ張り出します。このとき、布などを使用して周囲に傷がつかないように養生必須です。

オーディオ取り付けキットなどを使用してナビが取り付けられている場合は、「ACC」と書かれた赤いケーブルがあると思いますので確認しておきます。

ACCと書かれた赤いケーブルを確認しておく

もし、オーディオ取り付けキットを使用しないで取り付けられている場合は、水色のコネクタにある赤いケーブルを、テスターなどを使用して確認してみてください。おそらく赤いケーブルがACCのはずです。が、現車での確認必須です。

アクセサリーソケット増設

ACCのケーブルが確認できたら、アクセサリーソケットをインストールします。

センターコンソールにあるUSB電源ソケットの右側にある丸いフタを外します。この穴は、オプションのUSBソケットが固定される場所なので、オプションを付けている人はここにアクセサリーソケットは増設できません。

アクセサリーソケットを固定する

アクセサリーソケットのソケット部を穴に固定したら、アクセサリーソケットの配線を裏から出して、ナビ裏から配線ガイドを落として、ナビ裏へ配線を引き上げます。

引き上げた配線の、ギボシになっている方を、オーディオ配線のACCと接続します。

アクセサリーソケットの配線をACCに接続する

アクセサリーソケットのアース線は、オーディオ配線のアースにつないでもいいのですが、今回はグローブボックスの裏にある金属パイプに接続しました。

グローブボックスの裏にある金属パイプにアース

後は、ナビ裏で余分な配線を束ねたら、アクセサリーソケットの増設完了です。ナビを、取り外した時と逆の手順で戻していきます。

ドライブレコーダーの取り付け作業

アクセサリーソケットの増設ができたら、ドラレコを取り付けていきます。まずはドラレコの内容物です。

付属品は、フロントカメラ、リアカメラ、電源コード、リアカメラ配線、予備の両面テープと、貼り付ける場所を拭くための布。そして、日本語の説明書が入っていました。写真を撮り忘れたので、ワゴンRのときに撮った写真を拝借。

JADO D18 パッケージの中身

今回はリア側から作業開始です。

先に配線を通してしまいますので、リアゲートのパネルを外します。ピンで6ヶ所固定されているので外して、写真の向かって上方向にパネルをずらすと外れます。

リアハッチのパネルを外す

続いて、ワイパーモーターなどが隠されているパネル(上の写真の緑○部分)を外します。まっすぐ手前に引っ張れば外れますが、上手く外れない場合は、内張りはがしを隙間に差し込めばOK。4ヶ所で固定されているだけです。

ワイパーモーターなどが隠されているパネルのピン位置

続いて、リアゲートと車両本体をつなぐ配線が隠されたゴムブーツを外して、リアゲート内に配線ガイドを通します。配線ガイドのお尻を穴に入れていきます。

ゴムブーツを外した穴から配線ガイドを入れていく

リアゲート内に配線ガイドを通す

配線ガイドにリアカメラ用配線を通して、リアゲート内を通します。

リアカメラ用配線をリアゲート内を通す

ここで手順を間違えてしまったのですが、本来はリアカメラ用配線をリアゲート内に通す前にゴムブーツを通しておくと、この後の作業がとても楽になります。

リアカメラ用配線をリアゲート内に通せたら、リアカメラを固定して、配線を接続します。

リアカメラを固定して配線を接続する

ワイパーモーターなどが隠されているパネルを戻し、リアゲートのパネルを戻します。

リアカメラ用配線をゴムブーツに通します。先に通しておけば楽だったのですが…。

リアカメラ用配線をゴムブーツに通す

ゴムブーツを通せたら、車両側のリアゲート開口部のゴムパッキンを引っ張って外し、配線を通します。

車両側のリアゲート開口部のゴムパッキンを外す

天井部分とCピラー部分の境目から、配線を車内へ引き込みます。

配線を車内へ引き込む

あとは内張りはがしで配線を隙間に押し込むようにして、Aピラー部分まで隠していきます。写真の赤いラインは、配線を隙間に押し込んで隠した場所。

配線を隙間に押し込むようにして隠していく

配線を隠した場所

Aピラー付近まで配線を隠したら、Aピラーの内張りを外します。内張りはがしを隙間に押し込むようにすれば外れます。

Aピラーの内張りを外したら、アクセサリーソケットに接続した電源ケーブルを下から引き上げます。

電源ケーブルを下から引き上げる

フロントカメラ位置を決めて固定し、先に配線を済ませます。配線は、内張りはがしで天井裏へ押し込んでいきます。

フロントカメラ位置を決めて固定

リアカメラの余った配線、電源ケーブルの余った配線をAピラー内で束ね、結束バンドなどで固定しておきます。

余った配線をAピラー内で束ねる

Aピラーの内張りを元に戻して、作業完了です。

使ってみる

車のエンジンをかけて、フロントカメラとリアカメラの角度を調節したら、他の設定は特に不要です。

ドラレコ本体の映像は、フロントカメラ・リアカメラ・フロントとリアを横並び、の3種類の表示ができます。横並び映像は映像の比率が変わってしまう(横方向がぎゅっと縮まる)ので、通常はフロントかリアのどちらかの映像が良さそう。

後は、録画ファイルの切り替えタイミングを3分単位に変更し、録画の画質を2Kに変更したくらいで、他の設定はデフォルトのままで使ってみます。

さいごに

ということで、ラパンにアクセサリーソケットを増設したうえで、ドラレコJADO D18を取り付けました。

今回購入したアクセサリーソケットは、本来表に出すものではなく、見えないように隠しておくタイプのようですが、妻の要望でセンターコンソールに固定しました。

また、ドライブレコーダー本体の固定位置も、大半の方は助手席側だと思うのですが、私も含め運転席側に取り付ける方が好みなので、我が家の車はすべて運転席側にドラレコがついています。

そもそもJADO D18は本体が小型なので、視界の邪魔にならず、スッキリしていて良い感じです。映像も綺麗に録画されていますし、最初から64GBのmicroSDカードが付属していたので、2K画質なら容量不足の心配もなさそう。

高画質なドラレコ、視界の邪魔にならないサイズのドラレコを希望する方には、コレ本当にオススメです。

初稿:2026年8月16日

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