HE21Sラパン(初代ラパン)と別れてからおよそ10日後、HE93Sラパン(3代目ラパン)が我が家にやってきました。全グレードがマイルドハイブリッドに統一された6型ということで、我が家では初の「ハイブリッド」な車です。
注文からわずか20日ほどと、かなり早い納車になりました。
契約した日はちょうどスズキの日だったようで、いくつかのサービスもしてもらえたようです。
ラパンに決めたきっかけ
もともと妻が乗っていた初代ラパンの車検が切れる時期になったのですが、既に前回の車検で「次の車検取得は難しい」と言われていました。ライトの光量不足、そしてフレームまで到達したサビとそれによる腐食。
ライトの光量不足は、もしかしたら某オークションなどで程度のいいレンズを手に入れる等で何とかなるかもしれませんが、フレームまで到達してしまったサビと腐食は自分たちではどうしようもありません。指で押すと穴が開いてしまうくらい脆くなっていたので、直すとしても大変そう。
そこで、車検が切れる1ヶ月半ほど前から買い替えを勧めていたのですが、次の候補がなかなか決まらず、妻は毎日頭を抱えて悩んでいました。可愛さでラパンか、実用的なアルトか、普通車のスイフトもしくはヤリスか。マツダ2なども候補に上がっていました。
しかし、初代ラパンがそもそも妻が人生で初めて買った車だったこともあったので、どうしてもラパンが頭から離れず、最終的に「今回もまたラパンにする」と決まりました。決まったのは、初代ラパンの車検が切れる10日ほど前。
最初は、なるべく費用を抑えるためにオプションなどは付けない、という話だったのに、「せっかくだから」ということでいろいろオプションが増えていき、結果的にそれなりのお値段になっていました。
まあ、自分がお金を出すわけじゃないということもあるので、かなり炊きつけましたけど(笑)
いろいろチェックしてみると
外観を見ると、初代ラパンと同じくらいのサイズ感に見えますが、車内は広くなったように感じました。初代の方は、私の体格ではちょっと窮屈に感じることもありましたが、3代目はだいぶ快適に。印象としては、つい半年ほど前に納車になった6代目ワゴンR(MH85S)の天井をちょっとだけ低くしたような感じ。
エンジンはワゴンRと同じなので、エンジンをかける音、加速感、走行中、停車、いずれもワゴンRとの違いがあまり感じられず。ただ、坂道の登りなど負荷がかかる状況で、エンジンのうなり音があまり感じられなかったのは印象的でした。ワゴンRは結構うなり音が聴こえるんですよね。
シートの座り心地もワゴンRとよく似ていますが、どちらかというと以前我が家にあった3代目タント(LA610S)に近いような気がします。
スマホ充電などに使えるUSB-Cが2口ついていましたが、充電速度は結構早い。1口使用時は最大45WのPD対応、2口同時使用だと最大60Wということなので、スマホをナビとして使いながらでも十分な充電ができそうです。充電しながらの使用は電池の劣化を早めそうですけど…。
メーターパネル内では、液晶表示部分にウサギが踊っていました。この演出は停車中だけかな。あと、エンジンONとOFFで車がしゃべる!シートもステアリングも高さ調整ができる!なかなか良い感じ。
あとは、車全体のいろんなところにウサギが隠れているので、探してみるのも楽しいです。まさかこんなところに!なんて場所にも。
さいごに
今回妻が購入したラパンは、HYBRID Lの2WDでCVT。3代目ラパンはハイブリッドの設定しかなく、マニュアルの設定もなし。2WDか4WDの選択はできます。
ワゴンRのときと同様、雪が降ることを考えれば4WDの方が…という考えもありましたが、やはり4WDだったタントの出足の悪さを考えてしまうと…。
ちなみに、ラパンの49PS/5.9kgf・mというエンジン性能は、軽自動車の中で見てもちょっと低めの数字です。ですが、ラパンの車両重量は710kgで、同じエンジンのワゴンRより60kgも軽いことを考えると、十分じゃないかな、と。
しかも我が家で乗っていたタントと比べると、なんと260kgも軽い計算になります。キビキビ走る訳だ。
妻の個人的な車なので、私が乗るときは助手席専門。でも、乗り心地がいいので、今までよりラパンの出番が多くなるかもしれません。





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