[MH85S] ワゴンRのオーディオにPioneer FH-3100を取り付けてみた!

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マイナーチェンジ前はわかりませんが、マイナーチェンジ後のワゴンRは標準でオーディオレスです。チョイ乗りが多い予定なので、オプションのナビはつけませんでした。でも、音楽くらいはないと寂しい。そんな訳で、ナビではなくオーディオユニットを取り付けることにしました。

ワゴンR用に選んだのは、PioneerのFH-3100。180SX用に購入したMVH-3600を、2DINにしてCDも使えるようにしたような感じのモデル。

交換作業をした日はまたしても風が強かったので、新車なのに埃っぽくなってしまったのが残念…。

用意したもの

用意するものは、まずはオーディオユニット。PioneerのFH-3100を購入しました。

Pioneer FH-3100

オーディオユニットを車両に接続するためのハーネス(スズキ用20P)も必要です。

スズキ車用オーディオ取り付けキット

今回は取り付けキットを購入しましたが、ワイドパネルはオーディオユニットに付属していたので、実際に使用したのはオーディオハーネス(20P)だけでした。

我が家のワゴンRと同じような取り付けをする場合は、下記のオーディオハーネスのみの方でもいいかもしれません。半額以下で買えますが、私は動作未確認ですので自己責任で。

あとは、内張り外しとプラスドライバーがあればOKです。

オーディオの交換作業

新車、かつ初めて作業する車種なので、何をどう外していいかわからないままに作業しましたが、「ここが外れるだろうな」と予想しやすい作りだったので助かりました。2025年12月15日のマイナーチェンジ後のワゴンR、グレードはガソリン車のZLです。

ちなみに、作業中にシフトレバーが邪魔になるかもしれないので、写真のようにLの位置まで下げておくといいです。「SHIFT LOCK」ボタンを押しながら操作すれば、エンジンがかかっていなくてもシフトレバーが操作できます。

シフトレバーを動かしておく

作業終了後は、必ずPの位置へ戻すのを忘れずに。

取り外し作業

まずは、オーディオ部の一番外側のパネルを引っ張って外します。クリップで四隅が固定されている(丸印のあたり)だけなので、矢印と矢印の間に内張り外しなどを差し込んでひねれば、簡単に外れます。

外側パネルのクリップの場所

外側パネルを外すために内張り外しを入れる場所

一番外側のパネルには、ハザードスイッチ用の配線が繋がっていますので、カプラーを外します。

ハザードスイッチ用のカプラー

次に、下側左右にあるネジを2つ外して、金属のカバー?を外します。

ネジを2つ外して金属のカバー?を外す

右下にあるネジを1つ外して、パネルの後ろ側も外します。こちらもクリップで四隅あたりが固定されているので、引っ張れば外れます。

内側パネルのクリップの場所

あとはオーディオを固定するフレーム部分+フタを引っ張り出すのですが、フタの裏側にオーディオ配線のカプラー(水色)とラジオアンテナ配線が刺さっているので、取り外しておきます。

内側パネルを外したところ

フタの裏側に固定された配線

全てを外した状態がこちら。

パネルを全て外したところ

フタの方はこんな感じになっているので、金属のフレーム部分を外しておきます。外したネジは使わないので、フタ部分にでもくっつけておきます。

金属のフレーム部分

取り付け前の準備

オーディオユニットを準備します。

取り付けるオーディオユニット

付属品の中で使用するのは、ユニットに接続するケーブル類と、ネジ。頭が丸くふくらんでいるネジと、頭が平たいネジの2種類がありますが、ワゴンRで使うのは、頭が丸くふくらんでいる方のネジ4本です。

ネジは頭が膨らんでいる方

先ほど、車両側から取り外したフタについていた金属のフレーム部分を、オーディオユニットに取り付けます。ワゴンRでは、この穴(ネジが刺さってる穴)を使用します。

ワゴンRで使用する固定用の穴

この穴に合わせて金属のフレーム部分を固定します。

金属フレームを固定する

続いて、オーディオハーネスを準備します。今回は取り付けキットを購入しましたが、使用するのはハーネスのみなので、取付キットではなくハーネスのみの購入で良かったかもしれません。

オーディオハーネスを準備

取り付け作業

まずは、オーディオハーネスと、オーディオユニットに付属のケーブルを接続します。基本的には同じ色の配線同士をつないでいけばいいのですが、念のため説明書を見ながら、間違いのないように確実につないでいきます。

ケーブル類の接続

写真では見にくいかもしれませんが、アース用配線は、奥の下側にあるネジ2本(矢印の場所)にそれぞれ共締めしておきました。

オーディオユニットの裏側に、ケーブルとラジオアンテナ配線を接続したら、仮固定して動作確認をしておきます。

仮固定して動作確認

電源が入らない場合は電源系の配線を、電源は入るけど音が鳴らない場合はスピーカー配線を、それぞれ確認しましょう。ちなみにオーディオレス車はリアスピーカーが元々ついていないようです。

音が出ることを確認できたら、取り外し作業とは逆の手順で戻していきます。一番外側のパネルを戻す前に、オーディオユニットに付属のワイドパネルを取り付けるのを忘れずに。

全て元に戻したら、最後にシフトレバーをPの位置に戻して、作業完了です。

全てを元に戻して作業終了

使ってみる

説明書を参考に時刻を合わせれば、他の設定は特に不要です。

本体の右側にUSBメモリを差せば、自動でUSBからの再生モードに切り替わってくれるので、待っていれば音楽が鳴ります。大きなダイヤルでボリューム調整です。

大きなダイヤルを押すと設定モードに入るので、好みにより、イルミネーションの色や光り方を変えたり、イコライザや低音ブーストなど音の設定などが可能です。

ひとつ盲点だったのは、説明書によるとMP3/WMA/WAVEは対応しているけど、M4Aは対応していないこと。180SX用に購入したMVH-3600のときと、まったく同じミスでした。

また、どんなに調整しても、取り付けが微妙に斜めになってしまうこと。これはウチだけの問題かなぁ…。

それ以外については、特に不満はありませんでした。低音を少しだけ強調させてあげると、ワゴンRに最初からついているスピーカーでも意外と良い感じになりました。

さいごに

ということで、ワゴンRにPioneer(carrozzeria)のFH-3100を取り付けました。

イルミネーションがあまり主張しすぎないので、夜の運転でもまぶしく感じることはありませんし、全ての操作が物理キーなので手探りでの操作もしやすいように感じます。

購入時で13,000円台半ばと考えると、180SX用に購入したMVH-3600の倍近い金額になるので、シンプルに音楽のみでいい、と考えたときにどちらがいいかは悩みどころ。ただ、ワゴンRには小物入れになるようなスペースがたくさんあることを考えると、2DINで綺麗に収めた方がいいかもしれません。

ナビはいらないけど、音楽は聴きたい(たまにはCDも使いたい)という方にはオススメです。

初稿:2026年2月28日

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